間接光の柔らかさ 2016年12月11日 未分類 本日も長崎へ。 夕食後酔い醒ましも兼ねて市街地をぶらり。 歩いていると印象的な表情の建物を発見。 昼間に何度も見ていた建物でしたが、夜には全く別の表情を醸し出していました。 軒天を照らし出した照明が水平・垂直のフレームで区切られ、影と光の連続により柔らかな印象もたらしています。 照明の手法ひとつでこんなにも印象が変わるとは。 新たな発見があった夜でした。