間接光の柔らかさ

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本日も長崎へ。

夕食後酔い醒ましも兼ねて市街地をぶらり。

歩いていると印象的な表情の建物を発見。

昼間に何度も見ていた建物でしたが、夜には全く別の表情を醸し出していました。

軒天を照らし出した照明が水平・垂直のフレームで区切られ、影と光の連続により柔らかな印象もたらしています。

照明の手法ひとつでこんなにも印象が変わるとは。

新たな発見があった夜でした。

 

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